2008年12月03日 00:14
脚フェチ!パート2!
崇です
今度は シャラン鴨のおみあしです
美しい~!でもムダ毛処理が なってない(怒)
これが スタッフも僕も悩みのたね そうとう面倒な作業です
しかし 今日は ムダ毛処理好きの嫁が・・・
自分のは(ムダ毛) まったくヤル気がないのだが シャランのは やりたいらしい、
お陰で だいぶ作業が捗りました(笑)
今日はマリネ、カッソナード(フランスの赤砂糖)を使うのがミソ!
明日、コンフィーにします
コンフィーってのは 鴨のオイルで ゆっくり、低温で火をいれて (ほろほろに崩れるぐらいまで)
オーブンで 皮目を パリっと ローストした料理です
オイルの中で火を 入れるので鴨の旨味が外に逃げず 凝縮します
おいし~い!ですよ~!
comments
偶然ですね!
うちも明日コンフィにします
イタリアンでは「Conservato」(コンセルバート)と表記するらしく
貯蔵するって意味らしいです
カッソナーゾっていうのはいいのですか?
私は焼塩とホワイトペッパー、タイム、ローズマリー、ローリエでマリネしてます
砂肝は美味そう!
うちも真似していいっすか~?
コメントありがとうございます
コンフィー同じ日に仕込むなんて 偶然!
うちは カッソナード(ブリュレで使うフランスの赤砂糖)と
焼塩、ホワイトペッパー、ローリエ、タイム、でマリネします
キャッソナードとも言いますが まろやかな旨味が出ます
これは 東京の飯田橋、ブラッスリー ベルナールの
ベルナールさんの作り方です・・・・盗みました(笑)
砂肝もおもしろいですよ~って僕も アイディアは 石田さんとこで・・・
鶏の砂肝をガーリックを利かせたオリーブオイルでコンフィーにしてました
スペイン料理のマッシュルームのコンフィーみたいな感じでおいしかったです